アメリカ心臓協会における多様性
心血管疾患および脳卒中は,人種,民族,性,信条,年齢,性的指向,国籍,障害を問わずすべての人々に共通する病気である。アメリカ心臓協会は,我々の職員およびボランティアが米国の多様な集団を確実に反映することを確約する。我々は,そうした多様性が我々の使命の達成,すなわち心血管疾患や脳卒中とは無縁の,より健康的な生活の確立に必要な才能,エネルギー,展望,インスピレーションを豊富にもたらしてくれるものと確信している。
アメリカ心臓協会は,次のような取り組みを通じて日常的な業務に多様性を組み入れることに常に尽力する。
最高経営責任者が議長を務めるCEO多様性諮問キャビネット(CEO Diversity Advisory Cabinet)はアメリカ心臓協会スタッフの横断的な機関で,職員の異文化対応能力開発に的を絞ったプログラムの変更法または改善法について勧告を行う。
AHAアフィニティーグループ(AHA Affinity Group)―ものの見方,関心または背景が共通する職員の集まりで,定期的に集まって交流し,意見交換を行う。
納入業者の多様性(Supplier Diversity)(AHA公式サイト)―マイノリティーおよび女性がオーナーの適格企業を利用したアメリカ心臓協会の購入を奨励し,報告する公式のプログラム。
カルチュラルヘルスイニシアティブ(Cultural Health Initiative)―中核的な人種民族集団間の心疾患および脳卒中に関係した健康格差解消を助ける業務上の取り組み。
アメリカ心臓協会における異文化対応能力についてもっと知りたい場合は,我々の最新の多様性年次報告(Diversity Annual Report)(AHA公式サイト)を参照のこと。
